INTERVIEW

先輩インタビュー

「この人ならなんとかしてくれる」を目指して

営業
イベント事業部/主任
2019年 新卒採用
H・Kさん
株式会社カンコー|先輩インタビュー
SCHEDULE

1日のスケジュール

08:15
出社、社内清掃
08:30
朝礼
09:00
打ち合わせに向けた資料作成、準備、お客様の情報収集
11:00
クライアントAと打ち合わせ
12:00
昼休憩
13:30
クライアントBと打ち合わせ
15:30
クライアントCと打ち合わせ
17:00
帰社、デザイン制作指示、ヒアリング情報整理
18:00
メール対応、翌日打ち合わせ資料作成、日報記入
19:00
帰宅
DETAIL

インタビュー詳細

現在の仕事について教えてください

私が所属しているイベント事業部ではTV、 ラジオ、 新聞などのマス媒体広告、チラシやポスタ などの印刷物、 各種イベントの運営補助の3つを主な業務内容としています。
私の仕事は一言で表すとお客様の要望を形にして効果を生む提案をすることです。
普段の業務では様々な知識や経験からお客様の目的達成に最適な提案をできるよう、 お客様や周辺地域の 情報収集を常に意識しています。
また私は年齢的にもSNSに触れてきた時間が他の社員より長いことを武器としてSNS関連広告を担当しています。
SNSを含め新たな挑戦をしたいお客様のきっかけになるよう日々業務に向き合っています。

応募したきっかけ、理由は何ですか?

昔から対人コミュニケーションが好きで不特定多数の方とコミュニケーションを取りながら業務ができる営業という職種を選びました。
また長岡市内だけに限らず広域に名前が知れているカンコーに入社できたら私も親も安心できるという考えもありました。

仕事で嬉しかった事は何ですか?

入社して3年経過し、 新人と呼ばれなくなり自分の担当するお客様が増えてきた頃、前任の担当から引き継ぎをしたお客様なのでより一層丁寧に誠実にお客様の目線に立ち業務をするように心がけた結果、「とりあえず小林さんに相談すれば大丈夫だよね、 いつも助かってるよ」という言葉を頂けました。
私が理想としている営業は「とりあえずこの人ならなんとかしてくれる」という漠然とした信頼を得られる営業でした。
そんな理想像に少しずつ近づけていることを実感し、 喜びと達成感を得られました。
営業という職種はかなり自由な職種だと個人的に感じています。
売上を上げることが営業の一番の仕事ですが、 そのためにお客様のことは二の次で売上のみを優先する営業にもなれますし、 お客様と友達のような距離感で接する営業もいます。
どんな営業スタイルが正しいか正解はないと思いますが、自分の営業スタイルで会社に貢献できていればカンコーではそれを正解にできます。
ぜひ理想の自分を持っている方は入社お待ちしております。
MESSAGE

先輩からのメッセージ

営業は毎日業務内容が変動していく職業だと考えています。
全く単純作業ではないですし、同じことをし続けることも少ないです。
慣れるまで大変だとは思いますが、お客様の要望を形にできたときの達成感ややりがいは他の職業よりも多分に感じることができると思います。
またお客様からの依頼を1から形にする中で世の中の商品生産の流れなどが見えてくることもこの仕事をやっていて自分のためになっていると感じています。

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